国道152号にある道の駅 ” 南あるぷすむら ”に立ち寄ります。

朝ごはんを食べてなかったのでお腹ぺこぺこです。出来たてのパンの匂いがたまりませんね。
買って食べました。うまい!

っとこんな感じで分杭峠の旅は終わりです。
パワースポット巡りが好きな方は分杭峠は欠かせない場所ですよ。
興味ある方、行ってみてはいかがでしょうか。

さて、分杭峠を堪能した後、今度は諏訪大社へ向かいたいと思います。
しかし、今日は本当に良い天気です。

分杭峠から走ること1時間位で到着。車を置いてさっそく参拝しましょう。


□ 東参道の鳥居

青銅の鳥居が見えてきました。

手水舎で口と手を清めましょう。


□ 出早社(いづはやしゃ) 摂社

鳥居をくぐって階段を下りてすぐの所に出早社があります。
ここの祭神は諏訪大神の子であり、地元の人々からは門番の神として崇められているそうですよ。
しっかり拝んでおきましょう。


□ 大 欅

古くは贄(にえ)・御狩(みかり)の獲物(お供え物)を掛けて祈願をしたことから
「贄掛けの欅(けやき)」と呼ばれ境内最古の樹木のひとつとされているそうです。

入口御門のとなりに樹齢約1000年のご神木が。大きくて立派だな〜っと思ったんですが、
近年弱ってきているそうです。


□ 本二宮の御柱

大欅の根元です。とんでもない大きさですね。


□ 入口御門


□ 大国主社(摂社)

布橋を通って奥へ向かうのですが、途中十六善神と言って、摂・末社遙拝所があったり
そのた色々あるなか大国主社を発見。

そうですよね〜諏訪大社の祭神の中に大国主命の子が祭られてますからね。
摂社も当然ありますよね。しっかり拝んでおきましょう。


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