2018.3
ドライブレコーダー取付 プリウスα編
材料 メーカー : Yupiteru
< ドライブレコーダー >
DRY-ST3000P / OP-E755 ( USB電源直結コード ) / OP-VMU01 ( 電圧監視機能付 電源ユニット )
エーモンド製 : ヒューズ電源 10A(T-10)適合と15A(T-15)適合 (低背ヒューズ)
※ ドライブレコーダーの取付はあくまでも参考までに、取付は自己責任でお願いします。
さてさて、今回は親の車がWishからプリウスαに乗り換えたので新しくドラレコを取り付けることになりました。
ドラレコもユピテル製のドラレコを取り替える事にしました。
何故このドラレコにしたのか?ですが特に何もありません。
以前使っていたドラレコより画質がいい事と、駐車録画機能が付いている物が欲しかったので
このドラレコに決めました。
興味ある方はドラレコのサイトを参照してください。
ユピテル :
DRY-ST3000P
さっそくAmazonで注文。
ドラレコだけでも取付はできますが、シガーソケットを使うのはやっぱり見た目的にNGなのでやはり電源コードに直結したくて
USB電源直結コードを購入。
そして、今回は駐車録画機能が欲しかったので電圧監視機能付 電源ユニットも一緒に購入しました。
ドラレコ : DRY-ST3000Pですね。これだけ買っても使えますのであしからず。
電圧監視機能付 電源ユニット( OP-VMU01 )です。この装置が駐車録画には必要です。
で、コードですが黄色の+Bが車の常時電源コード。赤色のACCが車のアクセサリに。黒のGNDがアースですね。
USB電源直結コード(OP-E755)ですね。シガーソケットを使わないず、電源直結して使いたい人はこれを購入しましょう。
USB電源直結コードですが、配線の先は何もありません。なのでギボシ端子(オス)を付けます。これでとりあえず準備は完了。
で、今回は常時電源、ACCはヒューズボックスから取りたいと思います。
なので、ドラレコの配線は
車のヒューズBOX → 電圧監視機能付 電源ユニット → USB電源直結コード → ドラレコです。
では、早速ドラレコを取り付けたいと思います。
※ ドライブレコーダーの取付はあくまでも参考までに、取付は自己責任でお願いします。
まず、コンソールボックスの下のカバーを外します。
確か爪が三か所だったかな。ここは簡単に外れます。
で、コンソールボックスを取り外すとヒューズBOXが出てきます。
カバーを取り外します。
ヒューズBOXの内容はこんな感じです。
まずは常時電源の10Aと、ACCをCIG15Aから取ります。
※ACCとは・・・走行には必要ない車内の電気系統(カーナビやカーオーディオ等)に電気を通している状態
※CIGはシガーソケットかな?
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